2023.01.10 07:10高畠寛さんを偲ぶ会 大阪文学学校の主催で、「高畠寛さんを偲ぶ会」が行われます。日時:23年1月29日(日曜日) 午後2時より場所:大阪文学学校教室会費:1500円 第一部 高畠寛さんの人と文学を語る 第二部 懇親会 "高畠寛さんを偲ぶ“23年1月10日現在、あるかいどから7名が参加を予...
2022.10.24 12:33あるかいど72号への反響季刊文科89号 同人雑誌季評評者:谷村順一 認知症を患う八十九歳の母親と主人公絵里子の関係を扱った住田真理子「鳩を捨てる」 (『あるかいど』72号 滋賀県) は、昨今の文芸誌界隈でよく目にする「ケア小説」ということになろうか。「世話」ではなくなぜ「ケア」なのか、という疑問はさてお...
2022.07.29 00:08事前合評会について暑中見舞い申し上げます。さて、事前合評会が8月6日に開催されますが、リモートや電話でも参加していただくこともできます。ご希望の方は、編集委員までお知らせください。
2022.04.03 04:25あるかい堂老舗 始めました!次号72号(5月中旬発刊予定)から、「BOOTH」というサイトで「あるかいど」を通信販売します。「あるかい堂老舗」というショップ名で販売しております。今、試験的に71号をアップしていますので、一度下記URLから訪問してみてください。日頃配布をしていない知人から「あるかいど」が欲し...
2021.12.10 13:10あるかいど71号への反響「文芸同人誌案内」の文面を直接紹介します。「あるかいど」第71号(大阪市阿倍野区)は小説9編とエッセイを掲載。今号は新しく入会された方おふたりの作品も載っています。「編集後記」、(の)さんの文章はユーモラスでテンポが良くうなずきながら笑みがこぼれました。同じく(石)さんは附属池田...